編集者・小平淳一の共有ノートPleasure to create. Pleasure to Learn.

米国株取り引きに使っている4つのiPhoneアプリ

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僕の投資環境は100%iPhoneで、パソコンを使うことはなくなりました。正直、僕の投資スタイルならiPhoneだけで十分だと感じています。ここでは、そんな僕が使っているツールを4つご紹介します。

1. OneTap BUY(ワンタップバイ)米国株

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すでにこのブログでも解説した米国株トレードサービス/アプリ。現在の投資額でいけば、これが僕の投資ツールのメインになります。僕の場合は米国株が中心で、またデイトレのように頻繁に出し入れする投資スタイルではないので、このサービスが一番性に合っていると感じています。ちょっとずつ投資額を積み上げていって、含み益もだんだんと増えてきました。

OneTap BUYは非常にわかりやすいのが最大のメリットで、今どれくらいの含み益になっているのかがすぐにわかるし、株の売買もいたって簡単です。ただしその一方で、機能は本当に削ぎ落とされています。使い始めたばかりの時は機能の少なさが欠点だと思った時期がありましたが、今やそのシンプルさを重視した設計思想が、このサービスの魅力を支えているということに気づいてきました。

そんなわけで、OneTap BUYはこれからもいたずらに機能を搭載せずシンプルなツールであり続けてほしいと考えていますが、足りない部分は他のツールで補う必要が出てきます。

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2. Tradestation

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僕が、米国株のトレードに使っているもう一つのアプリがこの「Tradestation」。マネックス証券で米国株のトレードを始めるとこのアプリが使えるようになります。

OneTap BUYにはチャートを表示する機能がないため、自分の持っている株がどんな動きをしているのかを把握することができません。それを補ってくれるのがこのアプリです。銘柄を登録しておけばワンタップでチャートを見ることができますし、もちろんNYダウ平均(INDU)もチェックできます。目当ての銘柄の動きやダウ平均を見て今後の動きを予測しながら、売り時・買い時を見極められるというわけです。

もちろん、このアプリは単に株価を表示するだけのアプリではなく、実際に米国株の売買も行えます。僕はOneTap BUYに登録されていない銘柄をこのアプリで買っています。僕がマネックス証券で米国株取り引きを始めた頃は、米国株の口座開設やらiPhoneアプリでのアカウント登録やらにすごく手間取った覚えがありますが、今はスムーズになっているのではないかと思います。

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3. マネーパートナーズ(HyperSpeed Touch)

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マネーパートナーズのFXトレードアプリです。米国株を売り買いする際には、必ず為替レートの影響が出てきます。また、OneTap BUYでは含み益の金額が円建てで表示されますが、この含み益が増えたり減ったりしても、その原因が何かを知る方法はOneTap BUYにはありません。持っている株の価値が下がったからなのか、ドルの価値が下がったからなのかはOneTap BUYだけではわからないのです。そういった理由から、米国株トレードをするならFXトレードアプリもぜひ併せて利用することをおすすめします。

また、このアプリは為替のチャートだけでなく、為替に関するニュースや各種経済発表の予定が確認できる点も魅力。例えば米国の雇用統計発表の直後には為替レートが大きく変動する可能性がありますが、うっかりその前に米国株を買って直後にマイナスを被る…なんてことを避けられます。

もちろん、このアプリでたまにFXで円を買ったり売ったりすることもあるのですが、僕の場合はFXはあくまで一時的な「投機」であって、そんなに大きな金額を動かすこともありません。

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4. マネーフォワード(Money Forward)

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このサービス/アプリについても、すでにこのブログで紹介していますので詳細はこちらへ。マネックス証券の米国株の場合、Tradestartionのアプリ上はドル建ててすべてが表示され、日本円でどれくらいの含み益になっているのかがわかりません。しかしマネーフォワードなら、投資している米国株の株価と預かり金を合わせて、マネックス証券にどれくらいの資産があるのかを円建てでチェックすることができます。自分の資産を把握する上でとても役に立っています。

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以上、今の僕がiPhoneで使っている主な米国株投資ツールをご紹介しました。株価や為替の動きをチェックするだけなら他のツールもありますが、やはり投資会社の提供しているツールは細かなところで気が利いていると思います。ご興味のある方はぜひお試しください。