編集者・小平淳一の共有ノート編集者、ライター、クリエイティブディレクター。伝えたいことを実名で書き連ねます。

Spotlightで「連絡先」を起動するには「Contacts」と入力

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OS XのSpotlight検索は、一昔前に比べて格段に素早くなってきました。アプリケーションを起動したいときにも、最初の数文字を入力すれば即座に候補を挙げてくれます。そんなわけで「Spotlightで頭文字を入れてアプリケーションを起動」という使い方をゼヒみなさんにもおすすめしたいのですが、そこでネックになるのが日本語の問題。例えば「連絡先」を起動したいときに、いちいち日本語で入力・変換して、そこからやっと候補を選んで起動するというのはちょっと面倒ですよね。でも、実際にはそんな手間は必要ないんです。

Spotlightはアプリケーションの英語名で検索できる

知っている人も多いとは思いますが、OS XのアプリケーションはFinder上で見えるソフト名のほかに、英語ベースのソフト名も持っています。そしてその英語名を入力すれば、Spotlightでしっかりヒットしてくれます。

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以下、OS X 10.10 Yosemiteの標準ソフトで、日本語で表記されているアプリケーションを並べました。左側の「英語名」を入れればSpotlightでヒットします。

日本語名 英語名
イメージキャプチャ Image Capture
カレンダー Calender
システム環境設定 System Preferences
スティッキーズ Stickies
チェス Chess
テキストエディット TextEdit
プレビュー Preview
マップ Maps
メール Mail
メッセージ Messages
メモ Notes
リマインダー Reminders
計算機 Calculator
辞書 Dictionary
写真 Photos
連絡先 Contacts

あと、[ユーティリティ]フォルダの中にあるソフトはこちら。

日本語名 英語名
アクティビティモニタ Activity Monitor
キーチェーンアクセス Keychain Access
グラブ Grab
コンソール Console
システム情報 System Information
スクリプトエディタ Script Editor
ターミナル Terminal
ディスクユーティリティ Disk Utility
移行アシスタント Migration Assistant

現在、僕はもっぱらSpotlightからソフトを起動しているのですが、「連絡先」「アクティビティモニタ」「システム環境設定」などは、よく英語名を入れて呼び出しています。使うソフトが多いので、Dockに入れるとかえって探しにくくなってしまうんですよねぇ。

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ちなみにこの英語名入力、SpotlightのほかLaunchpadの絞り込みでも使えます。

「連絡先」が「Address Book」ではなく「Contacts」である点や、「メモ」が「Notes」だとかいう点は、少々戸惑うかもしれません。でも、全体的にそれほど覚えにくい単語はないので、一度覚えてしまえばけっこうはかどります。ぜひ積極的に使ってみてください。